シャドーイングのやり方とは?これをやればあなたの英語力がアップする?

お役たち記事

シャドーイングという言葉があるのは、英語を勉強しているのであれば聞いたことがあると思うのですが、実際にそのやり方がわからないということもあるでしょう。

シャドーイングが分からない場合でも、名前だけ知っていても、
今回はそれについて詳しく解説していくので、
お見逃しなくご覧ください。

●シャドーイングのやり方!これであなたのスピーキングとリスニングのレベルが上がる!?

シャドーイングとは何か?

シャドーイングをすることによって得られるスキルが2つあります。
それが、スピーキングとリスニングです。

シャドーイングとは英語を覚える数多くあるテクニックの中の一つですが、
このシャドーイングの意味は、シャドー(shadow=尾行する)つまり、
後で遅れて話すという意味を持ちます。

シャドーイングとは、英語の勉強法の一つですが、
とても人気の学習方法で専門の書籍まで発売されるほどです。

シャドーイングののおすすめ教材についてはまた別の記事で解説しています。

 

★シャドーイングのおすすめ教材5選の記事を見てみる>>

 

シャドーイングは例えるなら、英語の文章を後から追っかけて発音を再現することです。
わかりやすく言えばスポーツのイメージトレーニングのようなものであり、
他の勉強で例えるなら書道のようなものです。
お手本を見ながらそれを参考にして書くのですね!
カラオケなどだともっとわかりやすいかもしれません。
カラオケは画面に流れる文字を追いながら歌を歌うので、
ほぼ同時に発声するという点では似ていますね!

シャドーイングの場合は0.2秒ぐらい遅れて発音しますけれど、

なのでシャドーイングも同様で、お手本となる英語のネイティブの発音を聴きながら、
それを再現できるように後から発音していくというものです。

音声を聞いた後すぐに復唱していくという学習方法になります。

英語の歌をカラオケで歌うようになるべく追っかけて発音していくイメージです。

実際のイメージですとこのような感じになります。

音声の場合>Thank you in advance.
シャドーイング>>>Thank you in advance.

こんな感じになります。
文章だと伝わりにくいかもしれませんが、
なるべくならほぼ同時に、遅くても1フレーズ言った後までには発音を再現できるといいです。

このような英語学習方法がシャドーイングというわけです。

シャドーイングでは様々な英語力のアップが期待されますが、
基本的には発音や英語を聞き取るスキルが身につきます。
つまり、スピーキングとリスニングですね!
この2つの能力を鍛えるのにシャドーイングは最適なわけです。

もっというとシャドーイングで得られるものは細かく分類できます。
それは、ネイティブに発音が近付けること、イントネーション、つまり声の抑揚であったり、
舌がうまく扱えるようになったり、アクセント、音程もネイティブに近くなってきます。
そして活舌もよくなってきて、スピード感、リズム感も鍛えられます。

つまり、シャドーイングをすることによってネイティブ並みの英語力を鍛えられることが期待できるわけです。
もちろん人それぞれ個人差はあります。
理解力の差、勉強時間の差などなど人それぞれですからね!
それでもシャドーイングをして英語を話せるようになった人はたくさんいるので練習する大いに価値はあります。

また、音声の速度をゆっくり目にしてから練習していく方が聞き取りやすいので効果的です。
その方が聞き取りやすいので、シャドーイングもしやすいですから、
初心者の場合はなるべくゆっくりで聞いたり、音声の速度を落としたりしてみてやってみると、
かなりレベルアップしやすいです。

少し話はそれますが、
シャドーイング以外にも様々な英語の学習方法の種類があります。

プロソディ・シャドーイング(prosodic shadowing)
コンテンツ・シャドーイング(contents shadowing)
マンブリング(mumbling)
リピーティング(repeating)
レシテーション(recitation)
パラレル・リーディング(parallel reading)
などなどあります。

参考程度に知っていて損はないです。

では、本題に入りましょう。

●シャドーイングのやり方

英会話におけるシャドーイングはリスニングの力をつけるために行われます。
シャドーイングは音声が必要なので、まずは音声を用意しましょう。
映画やドラマなどの音声でも構いませんが、
なるべくなら音声のみの方がやりやすいでしょう。
そして、なるべく、日常に関係する英語のテーマを扱っている音声を選ぶことも大切うです。
であ、シャドーイングのやり方について解説していきます。

その方法は、

A.聞いた英語をそのまま書いてみること。
B.聞いた英語をそのまま声に出してみる

大きく分けるとこの2つがあります。
Aのやり方は、自分が耳で聞いた英語の音声をしっかりと聴けるレベルからまず始めてみることです。

手順としては、

①音声をリスニングしてみる。

②英文を確認すること。

③スプリプトに目を通しながらリスニングする。

④英文をみながらシャドーイングしていく。

⑤少し遅れて発音していく。

⑥英文は見ないで声を発声。

⑦英文を観ないで遅れて声を出す。

このような手順になっています。

①音声をリスニングしてみる。

まずは、音声をリスニングすることで自分にあったレベルなのかを確認します。
もし難しそうであればもっと簡単なのにする方がいいでしょう。
なるべく80%以上は聞き取れたほうがやりやすいので、
聞き取れた場合は、わからない単語や表現を調べつつ聞いてみるといいです。

②英文を確認すること

音声を聞いた後は、英文をチェックして内容を確認してみましょう。
分からなかった単語は、辞書や検索エンジンなどで調べるとよいです。
単語の意味や表現方法などが理解できれば意味がわかってきます。
音声と内容がうまく一致すればスムーズなリスニングができるようになるでしょう。

おすすめの英語表現辞典はこちらの記事からどうぞ>>

③英文に目を通しながら音声を聞く。

これをすることで、次のシャドーイングの準備運動になります。

④英文を観ながら音声と合わせてシャドーイングする。

英文を見て、音声に合わせて実際に声を重ねてみましょう。
それをすることでどこが実際の音声と違うのかが分かりより理解が深まります。

⑤音声より少し遅れて声を出す。

次に、音声よりも少し遅れて声を出します。
これをすることよりあなたのシャドーイングスキルが向上します。

⑥英文を見ないで音声に合わせてシャドーイングします。

英文を見ずに音声に合わせられるように練習することで、
より発音への意識が明瞭になります。

⑦英文を見ないで遅れて発音します。

こうすることで音声と自分の声がどれだけあっているかを確認します。

●シャドーイングをするときに大切なこと!

シャドーイングは毎日の継続が大切です。
しかし、いきなり長く続いけるのは苦痛が伴うでしょう。
だからこそ、毎日最低5分から始めてみるといいです。
そうやって時間を延ばしていけば続けられるようになります。

シャドーイングのやり方応用編

①聴いた音声をそのまま文字に書き起こすこと!

これは音声の内容によっては難しいですが、練習すればかなりの英語力の向上が見込めます。
聞き取れた英語の文章をそのまま聞いたとおりに書いてみることで、
英語により慣れていくことができます。

聴いたとおりに書くのは初めはとても難しいですが、
何回も繰り返しているうちに英単語がイメージして書けるようになります。
シャドーイングするときには、テキストは裏返して見えないようにしてから望みましょう。
あなたの今の英語力が分かる最適な方法です。

そして、英語を書いては、テキストをみる、また隠すといったことを繰り返してみることで、
英語を聞き取る能力とライティングスキルが連動させられるのもよい部分です。
これを活用することがシャドーイングの最大限の有効な使い方になります。

また、さらに発展的なやり方ですと、
目を閉じたまま英語の音声を聞いてノートに書くという方法もあります。
字は汚くなるかもしれませんが、イメージが強烈に脳裏に焼き付きやすいので効果的です。
聴いた後に目を開けて書くといったやり方もありです。

・ポイントとしては、最初は難しい音声は使わないで簡単でゆっくり目の音声で練習を積み重ねることです。

①の聴いた英語をそのまま書いてみること。のポイントとしては、

テキストを隠した状態で音声を聴きながらノートに英文を同時に書いていくという方法です。

そしてもう一つの私のやり方は。
目を閉じたままイメージをしっかりして書くという方法です。

どちらも使えますが、難易度が高いために最初は普通のシャドーイングをお勧めします。
しかし、実際にこれができるようになればイメージ力が鍛えられることが期待されます。
注意すべき点としては、スペルや文法などはあまり気にしなくてもいいということです。
初めはできなくて当然ですし、英文法がスラスラ読めるようになるまで繰り返すことが大切になってきます。

最終的に日本語訳まで頭でイメージできるようになるといいでしょうね。

性格であり必要はないので、文法や発音よりもスラスラ読めることを重視するといいですよ!

コツとしては、練習の時に1文1フレーズ1スペルずつ分けて読んでみたりするのも大切になってきます。

日本語と英語は文法が全く違うので訳し方も違いますが、
そのあたりも気にしないで前から順番に訳してしまっても構いません。
順番を気にしたら効率が落ちますからね!

次に②の聴いた英語の音声をそのまま声で再現してみることです。

これは最初は舌が回らなくて追いつかない可能性もありますが、
最初は活舌などは気にしないで、できる範囲でやっていければ大丈夫です。

練習して慣れてくれば発音も上達していきます。

まずは、発音よりもスラスラと読めるようになることの方がより重要なのですね!

こちらの方法も目を閉じたまま発音した方がよりイメージしやすく集中しやすいので最適です。

他のポイントとしては、イヤホンで聞く場合は両耳に掛けずに、
片耳にして、もう片方はイヤホンをしない方が自分の発音が良く聞こえるために上達が早いです。

また、1文が長い英文は分けて考えるといいでしょう。
音声を聴くときも分けて考えれるといいですね!その方が簡単ですし理解が深まります。

分からな単語の意味や表現も調べながらやっていくことで徐々に上達していくでしょう。

そして何度も暗唱したり書いたりして覚えましょう。

●シャドーイングのやり方のまとめ

今回は、シャドーイングのやり方についてでしたが、
わかりましたでしょうか?

おさらいをしますが、重要なのは、

A.聞いた英語をそのまま書いてみること。
B.聞いた英語をそのまま声に出してみる

手順としては、

①音声をリスニングしてみる。
②英文を確認すること。
③スプリプトに目を通しながらリスニングする。
④英文をみながらシャドーイングしていく。
⑤少し遅れて発音していく。
⑥英文は見ないで声を発声。
⑦英文を観ないで遅れて声を出す。

そして応用発展で、

①聴いた音声をそのまま文字に書き起こすこと!
②聴いた英語の音声を目を閉じて再現してみることです

があります。
これらを活用して是非英語を覚えてみてくださいね。

関連記事もリンクを貼りましたので是非参考にしてみてください。

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